2011年10月30日

なべて、世は事も無し。

 更新が滞っていまして、申し訳ありません。
 なにせ、貧乏暇無し、な物で、毎日出歩く日々です。

 まとまって、PCに向かう時間も取れない有様です。
 すいませんが、明日も更新できないと思いますが、4日を過ぎれば何とか・・・。と思っております。

 では。
posted by ジャッカル at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

「市民税調」立ち上げのご相談

 長らくブログをお休みしていましたが、そろそろ新しい活動を始めたいと思い、ここに「市民税制調査会」(市民税調)の結成を目指して、活動を開始したいと思います。

 告知、情報宣伝はツイッターで行いますので、このエントリーは、「市民税調」の参加者募集のページともなります。

 さて、消費税の増税が、来年度には関連法案を出すという民主党の方針で、喫緊の課題となってきました。
 同時に、菅政権では「社会保障と税の一体改革」と称して、社会保障の充実にも言及しています。ただ、消費税についても、社会保障についてもまだその具体的な姿はかけらも見えてきません。

 私個人としては、税制だけでなく、税の対象となる所得の把握、資産課税拡大の可能性など、論ずべきことはまだまだたくさんあると思います。

 しかし、国や政党には、「税制調査会」があり、また財界は、一方的に自分たちの利益だけを図る税制案をぶち上げても、無批判に報道はされますが、市民の声はどこに生かされるのでしょうか?
 既存の各種税調にも、市民代表と言うことで、労組のダラ幹やら、消費者団体のメンバーなどが入っていますが、そのほとんどは、エクスキューズのための人選で、真に市民の代表と言うわけではないと思います。

 そこで、私としては、ブログ、ツイッター、そしてメーリングリストなどを通じての議論による、市民税調を立ち上げたいと思い、ここにその設置を宣言します。
 と言っても、メンバーの募集、選定から始めねばならず、まだまだ前途遼遠たるものがありますが、来年度の税制改正着手に、市民の声をぶつけて行くことを目指して、これからメンバー募集を始めます。

 個人的には、消費税あげも非としませんので、断固消費税上げ反対の、共産党、社民党の党の言いなりのような方は参加をご遠慮ください。他方、両党の党員・党友であっても、論理的、理性的に議論のできる方には、加入していただきたいと思います。

 この「市民税調」には、実体と言う物が存在しません。あくまでもネット上のバーチャルな物です。
 しかし、ここでまとめた提言を各種マスコミ、ミニコミに発信し、民主党政権の方向性に何らかの影響を及ぼすことをもくろんでいます。

 形としては、全体事務局としての私以外には、特段役職も無く、複数の分科会を作り、その分科会での議論は、そこに任せる形をとりたいと思っています。各分科会メンバーは、メーリングリストで議論をし、期限を決めて提言をまとめていただきます。

 分科会の種類は多岐にわたると思いますが、消費税や付加価値税に関する分科会や、法人税に関する分科会、所得税その他の直接税に関する分科会、相続税に関する分科会、新たな資産課税に関する分科会など、複数設けたいと思っています。
 あくまでも視点は生活者・消費者の視点に置くことが肝要です。

 各分科会では、議長(分科会の長)を決めていただき、最終的には私も参加して、各分科会の報告を取りまとめます。そして最終的に全員の閲覧をした上で、「市民税調報告」として、内外にアピールしていきます。

 当面は、ここまでのご提案とし、今後は当面、ツイッターで、広く人材を募集したいと思っています。

 その他ご意見のある方は、コメント欄に書き込んでください。

 では、宜しくお願いします。
posted by ジャッカル at 03:33| Comment(0) | TrackBack(5) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

今後も、自民党にだけは投票してはいけない。

 2,3日前。自民党の執行部は、先の衆院選に向けてのポーズだった、「政治家の世襲禁止」の内規を事実上撤廃することを決定しました。

 今、現在、民主党の評判が悪い理由はよくわかります。理由は3つあって、1つ目は単なる自民党御用達マスコミの徹底した反民主宣伝に乗せられているバカが多いこと。
 2つ目は、とにかく、公務員制度改革、取調べの可視化、派遣業法の改正などの公約を全く守っていないこと。3つめは、鳩山とその腹心の平野が火をつけて火事を拡大しまくった、普天間基地移設に関することで、期待を持たせて、裏切ったことへの不信感。

 2、3つめに共通するのは、政権交代による変化と改善を望んだ多くの国民の期待を裏切ったため、それだけ批判が大きいということです。

 では、しかし、です。
 次の衆院選で、自民党を勝たせたら(いや、自・公・みん連立でも)、上記の問題が解決するかと言うと全くその可能性は無く、より悪くなることは確実です。
 消費税の問題もしかり。

 さらに、一部とは言え、マニフェストを実行している、子供手当て、高校無償化、農家個別補償制度、これらは確実に撤廃されるでしょう(最後のはわからないが)。

 とにかく、民主が期待はずれだったといって、自民に戻したらもっとひどくなります。「失われた20年」の長期不況をもたらしたのは、誤った経済政策を採り続けた自民党政権のツケですし。それが2世、3世の集まりで、より無能になった今の自民党執行部に、改善が可能とは思えません。

 次の選挙では、統一地方選もその後の衆院選でも、「絶対に自民党に投票してはいけません!」。

 では、どこに投票するのか?あるじゃないですか。政治保守の方は国民新党にどうぞ。「アカの壁」(日本人に刷り込まれた反共アレルギー)に抵抗の無い人なら、共産党だって社民党だってあるじゃないですか。
 民主党の体たらくで、日本に保守2大政党制はなじまないことが当面ははっきりしました。

 自民はダメ、民主もダメ。ならば、その他のところにとりあえず任せてみるしかないでしょう。少なくとも共産、社民なら、大企業とは敵対するでしょうから庶民の味方です。

 とにかく、自分の私腹を肥やすことしか頭に無い、自民党にだけは絶対に政権返り咲きを認めてはいかんのですよ。
 それがわからない人はせめて棄権しましょう。
posted by ジャッカル at 07:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

マスコミが「第四の権力」から転がり落ちる日

  今、新聞、雑誌などの紙メディア、およびテレビ局各局共に、インターネットによるニュース、情報、動画の配信に押されて、非常に苦しい経営状況にあると言える。
 遠からず産経、毎日はつぶれ、テレビ局では、TBSやフジテレビですら危ないと言われている。

 確かに、私の父は昔も今も毎日新聞を取っているが、私は取っていない。そして、たまに帰省したときに見る毎日新聞には昔日の面影は無く、薄く、広告ばかりが目に付き、文芸欄や論説欄は削りに削られている。

 経団連の奥田元会長(トヨタ元会長)が、自民党政権危機のときに、マスコミを脅すような発言をしたことがあったが、もはやそれは現実の物となっている。
 マスコミは「第四の権力」の座を転がり落ち、社会の木鐸たる使命も失い、ただひたすら広告料のために財界に奉仕する存在と成り果てたといえるだろう。

 いまや、第四の権力はおろか、立法、行政の府も、財界の金によって動く。もはや民主主義国家はその体裁だけになり、実質、金主主義国家が成立したといえるだろう。
 しかし、古代ギリシャのソロスの時代の金主主義とは、金をもてるだけの才覚ある市民による共和制だったが、今の金主主義は、単により多くの儲けを求めるだけの、無目的な怪物と成り果てている。
 この化け物には、ただ金を稼ぐ、と言う以外の目的を持たない。構成員たる社員は、その小さな自我のままに、単に企業に奉仕することで自分の名利を求めることのみに汲々とし、社会的な使命など忘れ果てている。

 ここには、近代以降、営々と築かれてきた、理性や制度などは事実上存在しなくなり、ただひたすら儲けを溜め込むことのみが自己目的と化した化け物が生まれているのである。

 かつて、暴力的な権力を「リヴァイアサン」と呼び、それをいかに統御して人間の理性によって支配するかを論じてきたのが、「近代市民思想」であったといえるだろう。
 その後、マルクスなど、原始的資本主義への批判とアンチテーゼはあったが、政治的理由で、葬り去られつつある。また、やはり、100年と言う年月の間には、変化があるのは当たり前だ。

 今の、この新たな「リヴァイアサン」(ベヒーモスでも、ティアマットでも良いが)の暴走を抑え、国民が真に自分たちのための国家を取り戻すために、今、何が必要なのだろうか?

 どうすればよいのだろう?
 化け物を倒す勇者様は現われそうにない。自分たちの手で何とかするしかない。
posted by ジャッカル at 18:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

次の政権を、誰に託すかを今から考えねば。

 大方の期待を裏切り、その新自由主義者的側面をあらわにした、菅政権。消費税増税前に国民の信を問うと、言っていたのだから、その時点で解散するのであろうか?

 菅個人を攻撃する報道やネット記事が後を絶たないが、私はそれよりも何よりも、なぜ、日本で政権につくと、皆新自由主義政策に走るのか?と言う点が疑問だ。

 また、財政赤字の大きさを喧伝して、消費税上げを当然のように主張する財界は、他方で法人税の、現行より15%も下げることを要求している。全く非国民とは奴らのことだ。

 増税、減税と言う方法で経済の舵取りをするのが新自由主義の基本である。
 そして今回、財政規律派の最右翼足る与謝野馨を経済財政相に任命した以上、消費税増税は既定路線。最優先されるのは財政規律であり、景気回復や国民生活は二の次となるということが判明した。

 この時点で、民主党は自民党となんら変わりのない、財界に顔が向いた、反国民的勢力であることが鮮明になった。
 また、公務員制度改革や、取調べの可視化、派遣業法の改正などにも一向に取り組もうとしない。
 結局、官と財に支配された構図は変わらないままだ。

 もはや国民は次の選挙でどこに投票するかを考えるべきところだろう。
 自民党ではもっと悪くなるのは眼に見えている。

 民主党の小沢?彼に何かができると思っているのは大ばか者だけだ。現に鳩山政権下で、民主党は迷走をし続けたではないか。
 小沢に政権につかせるために民主党を支持するならそれも良かろう。そして必ず裏切られるだろう。彼は元々TPP推進派だった。そもそも、国の財政をここまで悪くした土建利権政治の「経世会」のボスの一人だった彼が、いまさら心を入れ替えたとは思えない。再び利権漁りをはじめるのがオチだろう。

 では、どこに投票すべきか?

 私は共産党には期待していない。目先の地方議員の席を民主党と奪い合うことしか眼中に無い、視野狭窄の非民主的政党に価値は無い。
 社民党も弱小すぎる。

 ここで、新たな、国民の負託にこたえる政党はあるのだろうか?

 難しい、今後の情勢も見ながら考え続ける必要があろう。

 ただ、民主党がダメだったから、やっぱり自民党に、と言う安直な選択だけは避けて欲しい。
posted by ジャッカル at 11:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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